2024/06/21、2024/06/22に開催されたScrum Fest Osaka 2024(通称スクフェス大阪)の資料まとめです。
本ブログでは、セッションの発表資料をまとめています。個人で発見した発表資料のみですので、掲載していないセッションの発表資料がありましたら、コメント欄などで教えていただけるとさいわいです。
1日目
Keynote: 「出世」を目指そう、 もとい、マネジングアップしよう
「出世」を目指そう、もとい「マネジングアップ」しよう / Managing Up - Speaker Deck
2日目
10:00からのセッション
プロダクトオーナーとその支援者による座談会
4年間で591冊の本を読む過程で生み出した読書方法カタログv2
4年間で591冊の本を読む過程で生み出した読書方法カタログ / reading catalog - Speaker Deck
スクラムチームだけどエクセルで要件定義書を書くことにしました
スクラムチームだけどエクセルで要件定義書を書くことにしました / Requirements-Specification-Document-in-Scrum - Speaker Deck
Deep Dive Experts - 1 on 1の光と闇 -
「アジャイルソフトウェア開発宣言」を実践するために事業責任者になる話
https://www.slideshare.net/slideshow/2024-pdf
スクラム研修、作っちゃいました - プロダクト組織に向けて変わり始めた話
『ハイキュー!!』とPCMで学ぶ「人間多様性チーム」への道
(続き) サービス運用はボールを落とさない競技 : 2009年DevOpsDays の誕生と私の身の回りの話
アジャイルマインドで地域の課題に向き合う ~ 福井県にもっと理系の女子高生を増やすために回しているOODAループ
アジャイルマインドで地域の課題に向き合う ~ 福井県にもっと理系の女子高生を増やすために回しているOODAループ | ドクセル
[『術中にはめられた!』と嬉しそうにふりかえるチーム、「みんなで協力できるようになることでフロー効率を高める」術のかけ方
](https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/19968)
『術中にはめられた!』と嬉しそうにふりかえるチーム 「みんなで協力できるようになることでフロー効率を高める」術のかけ方 - Speaker Deck
ホラクラシーとアジャイルな組織づくりについて
スプリントの新常識! 〜1週間未満のアジャイル開発で成果を最大化する方法〜
スプリントの新常識 〜1週間未満のアジャイル開発 で成果を最大化する方法〜 / new norm for sprints - Speaker Deck
”Fearless Change”なやつら ~読書会を通じてパターン実践とパターン理解を繰り返して起きた組織変革の連鎖~
FearlessChangeなやつら_ScrumFestOsaka2024 - Google スライド
組織は人でできている~組織をマルチレイヤーアジャイルでコネクトしよう~
[スクフェス大阪2024]組織は人でできている~組織をマルチレイヤーアジャイルでコネクトしよう~ | ドクセル
ワクワクする未来を創る:老舗SaaS企業が 20年のプロダクト運用を超えて、 次のプロダクトビジョン探索の旅をしている話
ワクワクする未来を創る:老舗SaaS企業が 20年のプロダクト運用を超えて、 次のプロダクトビジョン探索の旅をしている話 | ドクセル
Vertical SaaS スタートアップでのアジャイル・スクラム推進活動の振り返り
梅雨のChatworkスクラムマスター祭り
10:30からのセッション
ふりかえりに外野として参加することでチームをモチベートしてみた
非エンジニアの私が試行錯誤の末見出したスクラムマスターの道
11:00からのセッション
古のアジャイルフレームワークで現代のアジャイルトレンドに挑む
新規事業立ち上げ、グロースできちんと"ディスカバリー"し続けられるアジャイル組織の作り方
新規事業立ち上げ、グロースで きちんと”デリバリー”も"ディスカバリー"も し続けられるアジャイル組織の作り方 - Speaker Deck
顧客価値に向き合うためのCREのススメ
顧客価値に向き合うためのCREのススメ - Speaker Deck
「スクラム」ばっかり言ってるけどアメフトもいいぞ!Agileなスポーツ「アメフト」をスクラムの視点で学ぼう!
スクラムもいいけどアメフトもいいぞ/scrum-and-football - Speaker Deck
3ヶ月でパネルディスカッションのイベントを開催する方法
Fail fast & fall in love ❤️ problems! ~巨大ウォルマートで体験した組織変革
マネーフォワードにおけるスクラム実践の現状と未来 - 東京・関西・福岡の各拠点から
マネーフォワードにおける スクラム実践の現状と未来 〜東京・関西・福岡の各拠点から〜 - Speaker Deck
11:25からのセッション
オフラインだけで上手くいかないなら、オンラインも取り込もう!OJT研修をハイブリッド化した話
オフラインだけで上手くいかないなら、オンラインも取り込もう! OJT研修をハイブリッド化した話 - Speaker Deck
スクラムチームにいれないという選択: フルサイクルチームにおける開発者のステップアップ
13:00からのセッション
あなたにピッタリの帽子を見つけよう!〜自分に合ったスタイルを発見するセッション〜
「+ Joy」初めは熱々だったはずなのにだんだん硬くて冷たくなっていく目標に血を通わせる工夫
「+ Joy」 初めは熱々だったはずなのに だんだん硬くて冷たくなっていく目標に 血を通わせる工夫 - Speaker Deck
NTTコムウェアの東海支店でもアジャイル人材育てんとかんやん!結果どえらい人材が育ったがね!
NTTコムウェアの東海支店でもアジャイル人材育てんとかんやん!結果どえらい人材が育ったがね! - Speaker Deck
継続的パフォーマンス管理(CFR)から考えるチームイベント設計
継続的パフォーマンス管理(CFR)から考えるチームイベント設計 - Speaker Deck
アジャイルコーチとしてScrumTeamの支援に入る時に、計画駆動で開始しようとしてしまったおはなし
アジャイルコーチとしてScrumTeamの支援に入る時に、計画駆動で開始しようとしてしまったはなし - Speaker Deck
500人規模の社内アジャイルコミュニティ運営の裏側と今後の野望
https://miro.com/app/board/uXjVKf2AyxE=/
スクラムマスターの「真のリーダー」について考える
スクラムマスターの 「真のリーダー」を考える - Speaker Deck
スプリントゴールで価値を駆動しよう
スプリントゴールで価値を駆動しよう - Speaker Deck
自分から始めるアジャイルの道 ~内発的動機をきっかけに変わった価値観~
自分から始めるアジャイルの道 ~内発的動機をきっかけに変わった価値観~ - Speaker Deck
ワンチームで行こう!大人数スクラム
ワンチームで行こう!大人数スクラム - Speaker Deck
ぶっちゃけて話すための場作り
ぶっちゃけて話すための場作り / Creating an Environment for Open and Honest Communication - Speaker Deck
転生したらQAエンジニアが不在のスクラムチームでスクラムマスターをすることになった件 ~チームでアジャイル品質・アジャイルテスティングに向き合う肝はコミュニケーション~
転生したらQAエンジニアが不在のスクラムチームでスクラムマスターをすることになった件 ~チームでアジャイル品質・アジャイルテスティング...
エンジニアとQAの壁が崩れていくのを眺めていた
エンジニアとQAの壁が崩れていくのを眺めていた #scrumosaka | ドクセル
スクラムマスターってどうやって組織に貢献する?~スクラムマスターのユニットを立ち上げた話~
組織力を高める!PlayStation におけるアジャイル導入の軌跡
対話したいわ 〜認知バイアスを知り円滑な対話を〜
ホラクラシーを取り入れたら採用プロセスが生まれ変わった話し
ホラクラシーを取り入れたら 採用プロセスが生まれ変わった話し - Speaker Deck
13:25からのセッション
(スクラム用語を使わずにスクラムを説明する)『みんなで小さく区切って進める』ガイド
『みんなで小さく区切って進める』 ガイド - Speaker Deck
マネージャー兼スクラムマスターでドツボに嵌り、イップスになった。その状態を脱して今に至る。
20240622ScrumFestOsaka2024 - Speaker Deck
GPT - 振り返りフレームワークKPTをちょっとKAIZENしてちょうど良いフレームワークに。
GPT - 振り返りフレームワークKPTをちょっとKAIZENしてちょうど良いフレームワークに。 | PPT
商談動画を通じて顧客との対話を深める
それ、代わりに言ってくれませんかVirtual-AIスクラムマスター
実体験に基づく、成功するスクラム vs. 失敗するスクラム:何が違う?
実体験に基づく、成功するスクラム vs 失敗するスクラム 何が違う? 2024年6月22日 | PPT
14:00からのセッション
JISAの方から来ました〜SIerのアジャイルがどうなってきてるかこの辺で共有させてください〜
ほぼリファクタリングだけで実装しちゃうぜ! - 擬似ライブコーディング
アジャイルな情シスやってみた ~「アジャイルをやる」ことを目的とせず「アジャイルになる」ことを目的とする~
アジャイルな情シスやってみた(v2) - Speaker Deck
業務時間の20%だけでスクラムを実施した、4チームの実験結果報告
私が大切にしている「テスターとしての批判精神」
私が大切にしている「テスター」としての批判精神 | ドクセル
技術的負債の返却をスクラムで:会計SaaSの開発チームの挑戦の軌跡
技術的負債の返却をスクラムで: 会計SaaSの開発チームの挑戦の軌跡 - Speaker Deck
ボトムアップではじめるFour Keys・SPACEを用いた開発プロセスの改善事例〜開発生産性に向き合ってチームの成長を実感する〜
ボトムアップではじめるFour Keys・SPACEを用いた開発プロセスの改善事例 〜開発生産性に向き合ってチームの成長を実感する〜 - Speaker Deck
感情知性を高めて、達人アジャイルコーチ・スクラムマスターになろう!
感情知性を高めて、達人アジャイルコーチ・スクラムマスターになろう! - Speaker Deck
現場の失敗から学ぶ!プロダクトバックログアイテムの改善
もう『カイゼン疲れ』を 起こさせない!
アジャイル(コミュニティ)が宗教と似てると云われるのは何故なのか? ~子供がキリスト教系小学校に入学して感じた類似点と、その使われ方~
世界に誇れる幕末の超天才アジャイルリーダーから学ぶ、組織づくりの秘訣と障害の乗り越えかた
"スクラムっぽい"でも成果を出すチームづくり
"スクラムっぽい"でも成果を出すチームづくり - Speaker Deck
最近リーダーをやってたチームが円満解散したけど質問ある?
乗るしかないこのビックウェーブに ミームでパターンをエンハンス
プロジェクトマネージャーを解釈し、スクラムマスターとして振る舞ってみた
14:25からのセッション
アジャイル系カンファレンスでの5つの寸劇作りを通して得た、本当に価値のある新規プロダクトの作り方
思ってたんと違う!アジャイル開発伴走支援 〜2年間やってみた〜
思ってたんと違う!アジャイル開発伴走支援〜2年間やってみた〜 - Speaker Deck
[完全解説]スクラムフェスを支える配信の仕組み
スクラムフェスを支える配信の仕組み - Speaker Deck
見えないユーザの声はログに埋もれている!~ログから具体的なユーザの体験を数値化した事例紹介~
オランダ発のウェルビーイング ゲームセンター 体験ワークショップ
焼肉役員会議爆誕!老舗製造業で30人の役員相手に「アジャイルとは美味しい焼肉を食べること」とプレゼンした話
焼肉役員会議爆誕!老舗製造業で30人の役員相手に「アジャイルとは美味しい焼肉を食べること」とプレゼンした話 | ドクセル
15:00からのセッション
エンジニアが転生して、異世界でアジリティを高めようとしたら最高だった件 シーズン2(仮)
立ち上げ期のモヤモヤに YOW を使って立ち向かい、ドキュメントとの付き合いかたを変えられた話
立ち上げ期のフィードバックとYOWを使ってみた話、ドキュメントとの付き合い方も変わった話 - Speaker Deck
よりアジャイルに向かう道のりとして、中止していたスクラムイベントを復活したら100Lの汗を流した話(スクラムマスターを目指した豚の奮闘記)
よりアジャイルに向かう道のりとして、中止していたスクラムイベントを復活したら100Lの汗を流した話 / Reviving Scrum Events - Speaker Deck
スタートアップ企業が実践する「身の丈スクラム」の現在地
テスト活動は楽しい(テスト活動を語る葛飾 Vol.3)
プロダクトオーナーのための生成AI支援サービス:仮説検証の実践事例
大きすぎるLeSSを2つに分割!LeSS Hugeを参考にLeSSを関心領域で分けた話
大きすぎるLeSSを2つに分割!LeSS Hugeを参考にLeSSを関心領域で分けた話 - Speaker Deck
苦境からのManagement Transformation!アジャイルな組織になっていく道筋のひとつとしての「カオスインジェクション」の探求、そして(泥くさい)実践
鳥取県人会
ついに金沢でスクラムフェス初開催!!〜「スクラムフェス金沢2024」を思いっきり楽しむための会〜
OODAふりかえり〜何って…ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用してるだけだが?
OODAふりかえり 何って…ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用してるだけだが? / Retrospectives with OODA - Speaker Deck
キョムリリースをやめて、プロダクトと向き合う!
キョムリリースをやめて、プロダクトと向き合う! - Speaker Deck
15:25からのセッション
Columinity (旧Scrum Team Survey) を使ってチームの継続的な改善活動を始めるためのワークショップ
Columinity (旧Scrum Team Survey) を使ってチームの継続的な改善活動を始めよう / Scrum Fest Osaka 2024 - Speaker Deck