「やる仕事が多くて人が足りない」場合に提案していること
「やる仕事が多くて人が足りない」という声を聞くことがあるので、普段伝えていることをまとめてみました。
- 人を増やす
- その仕事はやらない
- やるべき仕事であれば既存の仕事を見直す
- むしろ人を減らす
人を増やす
スタートアップなどで、T2D3で成長している際に、人を増やしたよい場面はあるなと実感しています。
現場の体制では、明らかにビジネスの成長に組織がおいつておらず、人を増やして、ビジネスを加速させ、市場を取りに行くことも必要な場面があるなと実感しています。
とはいえ、単に人を増やすとなると、既存人材の延長になりがちなので、組織全体としてこういった人材が必要という話をしています。
人を増やした方が良いが、全体最適となる人材を採用することが重要ということです。
その仕事はやらない
仕事によっては、やらない方がよいこともたくさんあります。
お客様のためだからといって、サービスを継続する際に、赤字になるような仕事は、やらない方がよいです。
やりたいことがあっても、ビジネス的に最適でなければ、やらない方がよいという話をしています。
やるべき仕事であれば既存の仕事を見直す
ビジネス的に安定している状態であれば、新しい仕事に取り組む前に、既存の仕事で時間がかかっていたり、手間がかかっていることを見直して、改善することを事前に実施することもあると思います。
現行の仕事で時間がかかっている箇所を見つけて改善し、確保できた時間で新しい仕事をします。
むしろ人を減らす
ビジネス的に苦しい段階なのであれば、むしろ人を減らして、仕事そのものを改革する段階もあるのかなと思います。
市場的に頭打ちの場合もあります。
僕が長く関わっているゲーム業界は、コロナ禍では大きく市場を広げましたが、現状では世界的にも頭打ちになっています。
今までの延長で、仕事をやっていくのではなく、改革するタイミングも必要で、既存の事業をいかに少ない仕事量で維持できるかという観点も必要です。