読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スクラムマスダーの日記

AWSやアジャイルの学習の記録

SBC運営と第4回「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会開催しました

Scrum Boot Camp OSAKA in March 2017に参加しました!

スクラム道関西主催のScrum Boot Camp OSAKA in March 2017にスタッフで参加しました。

scrumdo-kansai.connpass.com

f:id:scrummasudar:20170328233847j:plain

2017年になって、今までお世話になっていたスクラム道関西さんの運営メンバーに入れていただきました。
Scrum Boot Campは、運営メンバーとして初めてのイベントで、なかなか緊張しました。
集合が9時にも関わらず、会場には8時15分には到着しているという緊張ぶりです。

Scrum Boot Camp自体は、2016年9月に普通の参加者として経験していて、大まかな流れ自体を知っていたので、なんとかなった感はあります。

紙飛行機ワークショップでは、人数が少ないチームにメンバーとして参加したりして、楽しい1日だったと思います。

f:id:scrummasudar:20170328233858j:plain

最終的に、僕の参加したチームが1SPの中で1番多く紙飛行機を飛ばすことができたので、プロ(仮)の面目躍如です。

f:id:scrummasudar:20170328233853j:plain

僕なんかが、参加者の質問に回答していいのかなーと思いつつ、色々とお答えしたりもしました。
今でも、回答が、本当に正しいかどうかもわかりませんし、現場にフィットした内容かについても不安で仕方がないです。
が、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

第4回「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会を開催!

2017/03/28、第4回「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会を開催しました。

shin-osaka-agile.connpass.com

アジャイルな見積りと計画づくり」読書会は、『アジャイルな見積りと計画づくり』を参加者で読んで、内容をディスカッションする回です。
内容をディスカッションするといいつつ、参加者のみなさんの現場で困っていることの相談の場でもあります。

第4回は、期末ということもあり、直前キャンセルが相次ぎ、参加者は9人でした・・・。
日程重要ですね。学びがありました。
来年は、この時期の開催は回避することを心に刻みました。

読書会の範囲としては、

  • 12章 ユーザーストーリーの分割
  • 13章 リリース計画づくりの基本

でした。

第5回について

期初も、みなさまお忙しそうですので。 次は、4月の中旬以降に実施したいと思います。

雑談(CSMの話)

読書会には現役スクラムマスターが何名かいらしゃってます。
自己紹介時、認定スクラムマスター研修について話題になったので、雑談として記しておきます。

2017年2月の認定スクラムマスター研修@大阪では、相変わらず参加者の半分は関東圏から参加されていたようです。
大阪の研修にも関わらず、関東圏が一番多いのは、個人的には残念です。
スクラム道関西や新・大阪アジャイル勉強会の活動を通して、スクラムを関西の方に少しでも広めていきたいです。

5月にも大阪で認定スクラムマスター研修があります。すでに、満席でキャンセル待ちの状態と伺いました。
参加を考えられていらしゃる方は、早めの申込が必須のようです。

第3回「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会の共有と第4回開催のお知らせ

第3回の共有

2017/03/14、第3回「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会を行いました。

第3回では、

  • 9章 テーマの優先順位づけ
  • 10章 金銭価値による優先順位づけ
  • 11章 「望ましさ」による優先順位づけ

が読んだ範囲でした!

個人的な感想

9章から11章は、すべて優先づけの話をしているので、色々な優先づけの仕方があるなーという感じでした。
どの優先づけが良いかは、プロダクトやサービによりけりだと思います。

9章

優先順位づけとして、

  • 金銭価値
  • コスト
  • 学べる知識と意義
  • 低減できるリスク

の4つがありますねー、という感じです。

よくあるのは、「学べる知識と意義」が考慮されていない場合が多いのかなぁと。
エンジニアって、何を学べるかで、やる気が全然変わってくるのかと、個人的には思ってます。

単にビジネスとしてーだけではなく、関わる人一人ひとりが、どうなりたいかを考えて、学習するプロセスが認められているかが、企業として、より良くなるポイントかなーって思います。
企業として、より良くなれば、サービスも、もちろん良くなるよねーって感じです。

10章

10章は、僕達のチームで読みました。

金額で計算できれば、非常に納得感のある優先順位づけが出来ると感じました。

  • 新しい収益
  • 増加する収益
  • 維持できる収益
  • 業務の効率化

という4つの観点で、収益を分類するのは、非常にいいことだと、思います。

あとは、どれだけのコストがかかるのかだったり、ROIだったりと、考えることはたくさんあると思います。

ただ、難しいのは、それぞれ、きちんと金額で算出するって、非常に難しいことだと感じました。
今までの蓄積を整理し、市場予測などマーケティングかかなり重要な場面かと思います。
それらを、そんな簡単にできるのかなーっていうのは、疑問の出る所でした。

11章

3つめの優先順位づけの方法は、「望ましさ」です。

紹介されていた手法は、2つで、

  • 狩野モデル
  • 相対的重み付け

です。

狩野モデルは、有名な手法で、

  • 当たり前、または必須のフィーチャー
  • 線形、一元的なフィーチャー
  • 魅力的な、わくわくするフィーチャー

の3つをどのように組み合わせるかという感じです。

詳しくは、『アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法』読んでいただくか、ググっていただければと思いますー。

第4回のお知らせ!

引き続き、第4回「アジャイルな見積りと計画づくり」読書会を開催します。

日時:2017/03/28(火)19:30 〜 21:00 場所:大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル 4F

申込みは、以下からお願いします。

shin-osaka-agile.connpass.com

本の一部を読んで、書かれた内容について、自分の感じたことや、内容に関わる現場の困りごとを、参加者同士で、お話する形式ですので、第3回までの内容を読んでいない場合でも、ご参加たいだけます。

ご興味を持っていただいた場合は、是非、ご参加ください!

Scrum Boot Campについて!

スクラム道関西で、Scrum Boot Camp OSAKA in March 2017を行います!

scrumdo-kansai.connpass.com

1日の長丁場にはなりますが、スクラムを一通り体験できるので、

  • スクラムを導入したいので詳しく知りたい
  • スクラムを始めてみたがピンときてない
  • 開発チームのやる気を引き出す改善できる枠組みを作りたい

という方は、是非、ご参加いただければと思います。

激突! Aiming x CloverLabに、参加してきました!

2017/03/11は、激突! Aiming x CloverLabに参加してきました。
今回のブログは、イベントの報告です。

発表内容

MessagePack-CSharpってシャープなの?

クローバーラボの前田さんの発表。

www.slideshare.net

ゆるドラシルでは、WebViewをまだ使っているので、ユーザーからローディングに時間がかかったり、頻繁だったりという声があるので、対策した話でした。
サーバークライアント間は、JSONでやり取りしていたようなのですが、上記対策のためにMessagePackを採用したらしいです。
MessagePackのWebサイトは、コレ

MessagePackの導入効果は、

  • データサイズのダウン
  • 通信速度の向上
  • パース、シリアライズの処理が短くなる

といったようでした。

シリアライズしないから速いというZero Formatterというシリアライザーがあるらしいです。
ゲームのクライアント側で、利用しているとのこと。

やはり、データ量小さくして、速度上げるのは、どんなソフトウェアでも、重要ですねー。

AndroidでVulkan事始め

Aimingの藤井さんの発表。

www.slideshare.net

Vulkanという、ローレベルグラフィックスAPIについての話でした。
VulkanとOpenGLを対比して、メリット・デメリットをお話されてました。

普段お仕事と全然関係なかったので、よくわからんかったです。

要は、「画面の処理はCPUではなくGPUを利用しましょう。
余ったCPUは別の処理に活用しましょう」って感じでした。

サービスが生まれてから死ぬまで

Aimingの菅野さんの発表。

www.slideshare.net

サーバーインフラエンジニア視点でのプロジェクトの流れについて、お話されてました。

色々なフェーズで気をつけるべきことあるなー、って感じです。

クローバーラボインフラの歩み

クローバーラボの鏑木さんの発表。

クローバーラボ創業期は、受託開発がメインだったようですが、自社サービスを開発したということで、社内にサーバーを設置したとのことです。
サーバー1台だけだったのですが、登録人数が1000人とかだったので、悲しいかな全然余裕だったとのこと。

ソシャゲ全盛期は、モバゲ、グリーにのっかって、自社サービスを開発したとのことです。
自社ではなく、サーバーは委託し、ホスティングされていました。

京都のゲーム会社さんとの話をきっかけに、クラウドサービスに移行することを決めたとのこと。
自社でのサーバー運用がなかったので、鏑木さんがお一人で、勉強されながら頑張ったとおっしゃっていました。

ヤフーモバゲーのゲームで、大量のユーザーがアクセスするとファイルが落とせないということをきっかけに、CDNを使うように!

ユーザーがどんどん増えてくると、メモリ16GBだと不足してきたので、プライペートクラウドへ移行!

ゆるドラシルがヒットしてTVCMが決まると、物理サーバーへ移行!
CDNも増えたので、年間契約するも、次の大ヒットが生まれず、いっぱい余らせることに・・・。

ぼくとCassandraの6にちせんそう

クローバーラボの佐藤さんの発表。

www.slideshare.net

ユーザーの情報が消えたから、頑張って復旧した話でした。
6日間という中で、非常に濃い内容のことを実施されているなーって感じです。
ただ、トラブル対応って、濃い内容のことやってる感じはして、成長したー!
って実感しやすいんですけど、そもそも起こしちゃダメだよなーって感じもします。

おっさん流サーバースケール見積もりの勘所

Aimingの方の発表。

勘も大事だけど、同時接続数とか、最大ユーザー数とか、色々考慮できる点はあるよなーと、僕は受け取りました。

計算式自体は、十分納得できる内容だったので、ゲーム分野でなくても、考えれるパターンはありそうです。

ゲーム会社で
ゲーム以外のことを開発してる話

Aimingの富田さんの発表。

KPIのツールとかつくってますよーって話でした。

ゲーム自体が面白いことも大事ですけど、ビジネスサイドとしての収益とかも考えなきゃダメなので、
KPIツールとか、集計ツールとか開発されている方の重要性を再確認したという感じです。

エンジニアマネージャーの仕事

クローバーラボの畑中さんの発表。

hatajoe.github.io

プロジェクトには。

  • 監督
  • コーチ
  • マネージャー
  • プレイヤー

がいて、それぞれの役割があるよねーって話でした。

意思決定が伝わってないかったり、信頼関係が大事だったり、未来を想像させれるようにしたりとか、基準がそろえるとかチームを良くしていくには、技術だけじゃないよなーって、なります。

で、コーチがいない問題というのは、どこにでも発生しやすいんかなぁと。
やはり、育成や教育大事といいつつ、専任の人がいないなんてパターンはありがちですね。
OJT研修とかカッコよくいってますが、教える側は、教えるプロではないわけで。
もちろん、教えることを通して、教える側がスキルアップすること自体は否定しませんが。
教えるという観点でプロであることは、大抵の場合、否だと思います。
きちんとコーチ的な人がいることで、真にスキルアップできるのかなぁと思いました。

懇親会

懇親会は、炭焼きジョニー 西中島店でしたー。

色々お話できるから、個人的には、講演を黙って聞くより、ワイガヤで議論できる方が、好きです。
なので、懇親会は好き。