2016/06/11に開催された超交流会2016に参加してきました。
京都大学は、私の出身大学でもあるので、慣れた場所です。
1分間スピーチに挑戦
1分間スピーチに登壇させていただきました。
1分間なので、登壇のレベルではないですが…
「アジャイル、スクラムに興味ある20代の方、お友達になってください!」ということと、少し会社でやっていることの紹介をさせていただきました。
アジャイル界隈の技術コミュニティの方々は、Javaをはじめとするプログラミング言語だったり、AWSなどのクラウド関係と比較すると、なぜか年齢層が高い気がします。
若手のアジャイラーと、どんどんお話しをして、知見を深めていきたいです。
ただ、前の順番でお話されている方の時から、緊張しすぎて、ほとんど何を話したかを覚えていません!
あとで話を聞く限りは、グダグダだったようです。
発表、プレゼンテーションの修行を積む必要が、まだまだありますね!
「マイクロソフトの西脇さんは、プレゼンテーションが神だ!」と、うかがっているので、本などを読んで、参考にしていきたいと思います。
プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド
が、良い気がしています。
ビブリオバトル見てきました!
超交流会で初めて知ったのですが、世の中には、ビブリオバトルというものがあるようです。
- 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる.
- 順番に一人5分間で本を紹介する.
- それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う.
- 全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員一票で行い,最多票を集めたものを『チャンプ本』とする.
とのことです。
今回のビブリオバトルでは、
の4冊が紹介されていました。
どんな良い本でも、発表者次第でも、印象が変わると感じました。
イラストで学ぶ 人工知能概論 (KS情報科学専門書) は、このきっかけに、読んでみようと思いました。
おまけ
ノベルティ
はてなさん、ロックオンさん、モバイルファクトリーさんから頂きました。